いつの間にかサイバー攻撃に加担...自分のPCが踏み台に

「あなたのコンピューターがサイバー攻撃に利用されている恐れがあります」

「本当ですか...」

5月下旬、警視庁公安部の捜査員が東京郊外に住む40代の会社員男性に電話をかけ、捜査協力を求めた。

まったく身におぼえがなかった男性は絶句し、混乱した。

使われていたのはごく普通のパソコン。ウイルス対策ソフトは導入せず、電源は入れっぱなし、インターネットにも常時接続されていた。

ウイルス対策ソフトを導入していない人は昔に比べ少なくなっているが、未だに意識していない人もいる。

自分の情報が流出するだけではなく、自分のパソコンがサイバー攻撃の道具にされてしまうという恐ろしいことにもなりかねない。ウイルス対策ソフトを未導入は必須であることを再確認されたい。