ウイルス送り込んだ疑い 44歳、初適用で逮捕

栃木県警は2日までに、正当な理由がなく、他人が管理するウェブサイトをコンピューターウイルスにより利用できなくしたとして、岡山市南区福浜町、自営業、富山崇容疑者(44)を不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕した。県警によると、7月施行の改正刑法で新設した同容疑による逮捕は全国で初めて。

逮捕容疑は8月下旬、栃木県栃木市の男性(38)が管理していたウェブサイトのサーバーにコンピューターウイルスを送信、チャットサービスを利用できなくした疑い。

富山容疑者は「サイトにアクセスできなくなり、腹が立ってやった」と容疑を認めているという。サーバーは大阪市内に設置されていた。

参照:日本経済新聞