Android向け無料アンチウイルスソフトは無意味

BluePoint Security製。インストール数は1万件から5万件。549人の平均評価は4.2点。

◆GuardX Antivirus Version 2.3
Qstar製。インストール数は10万件から50万件。2824人の平均評価は4.6点。

◆Kinetoo Malware Scan Version 1.6.9
CPU Media SARL製。インストール数は1万件から5万件。184人の平均評価は4.2点。

◆LabMSF Antivirus beta Version 1.0
LabMSF製。インストール数は1000件から5000件。16人の平均評価は4.3点。

◆Privateer Lite Version 2.1.4
Online Vault製。インストール数は1000件から5000件。28人の平均評価は4.5点。

◆Zoner AntiVirus Free Version 1.2.4
ZONER製。インストール数は5万件から10万件。1614人の平均評価は4.6点。

これらの7つのアンチウイルスソフトをテストしたところ、6つはウイルス検出率が10%以下だった。また、残る1つであるZonerの検出率も32%にとどまった。Androidマーケットで何か適当なアンチウイルスソフトを入れたところで、9割方ろくなソフトではない、という状態が判明。

それでは有料ソフトでのウイルスブロック率ではどうなのか?

AV-TESTでは2つの有料アンチウイルスソフトを試している。

◆F-Secure Mobile Security Version 7.1
F-Secure製。

◆Kaspersky Mobile Security Version 9.10.77
Kaspersky Lab製。インストール数は1万件から5万件。992人の平均評価は4.2点。

この結果、有料ソフト2つは、マルウェアやウイルスのうち半分をインストール後に検出。残り半分はインストール時点でブロックした。

そこで、今度は無料アンチウイルスソフトに対する検査方法を改め、1つ1つマルウェアをインストールしていくことにした。すると、Zonerは既知のマルウェアのうち2割を通してしまったものの8割をブロックすることができた。しかし、他のソフトはやはり何も検出することができなかった。

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