和歌山県のホームページがウイルスに感染 県国際交流センター

 和歌山県は24日、県国際交流センター(和歌山市)のホームページがコンピューターウイルスに感染していたと発表した。19~21日に同センターのホームページを閲覧した人はウイルスに感染している可能性があるため、県は注意を呼び掛けている。

 県によると、サイトを閲覧した人から23日に電子メールで情報が寄せられ、確認したところ19日にコンピューターウイルスに感染していたことが分かった。21日にサイトの不具合があり、システムの運営会社が感染していないソフトに入れ替えた。入れ替え前の19日午後3時41分~21日午後5時に閲覧した人は感染した可能性があるという。

 ウイルスは他のソフトと連動してデータを消去したり外部に送信させたりする「トロイの木馬」というタイプ。感染の有無はウイルス対策ソフトで確認できる。同サイトから個人情報の流出は発生していない。

 県国際交流センターのホームページは主に同センターのイベント情報や県在住の外国人向けの情報を掲載している。同サイトは閉鎖中で再発防止体制を整えた後に再開する予定。

Yahoo!ニュース
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