ジャングル、セキュリティソフト「G Data 2013」シリーズ発売

 株式会社ジャングルは、G Data Software株式会社製セキュリティソフトの最新版「G Data 2013」シリーズを7月6日より販売する。ウイルス対策や不正侵入防止機能を搭載した「G Data インターネットセキュリティ 2013」(1年3台)のダウンロード版標準価格は5980円。このほか、機能やライセンス期間の異なる複数のバージョンが同時発売される。

 今回発売するG Data 2013は、搭載機能に応じて3段階のグレードに分けられる。最も基本となる製品は「G Data アンチウイルス 2013」で、ウイルス対策機能をおもに提供。ホワイトリストによるスキャン不要ファイル指定や、PC未操作時にスキャンする「アイドリングスキャン」機能などが用意される。また、1台分のPC利用ライセンスに対し、Android版セキュリティソフトの無償利用権が1台分付与される。

 「G Data インターネットセキュリティ 2013」は、不正侵入防止機能(ファイアウォール)や有害サイトフィルタリング機能を追加。「G Data トータルプロテクション 2013」では、さらにファイルバックアップ機能などが利用できる。

 全グレード共通の新機能として「バンクガード」が提供される。ウェブブラウザーにログインIDやパスワードが入力された瞬間にデータを盗む「MITB(Man-In-The-Browser)」と呼ばれる攻撃を効果的にブロックできるという。また、スキャン時のPC負荷軽減なども図られている。

 対応OSはWindows 7/Vista/XP。Windows 8にも正式対応する予定で、Release Preview版についてはすでに動作確認済み。なお、G Data旧バージョンのライセンス有効期限が残っているユーザーは、G Data 2013への無償バージョンアップが可能。

 ダウンロード版ソフトの販売は、G Dataストアなどで行う。同ストアでの販売価格は「G Data アンチウイルス 2013」1年3台版が2980円、「G Data インターネットセキュリティ 2013」1年1台版が2980円、「G Data トータルプロテクション 2013」1年1台版が3980円。なお、パッケージ版はオープンプライス。

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http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120702_543743.html