Dr.Web 7.0 for Windows製品をアップデート

Doctor Webは、Dr.Webアンチウイルス、Dr.Web Security Space、Dr.Web for Windows file servers(Control Centerの含まれていない)のアップデートをリリースしました。今回のアップデートではファイアーウォール、Scanner、Scanning Engine service、Dr.Web SpIDer Agent、Dr.Web Net Filter for Windows、Dr.Web Anti-rootkit API ライブラリなどのコンポーネントに改良が加えられました。

Dr.Webファイアーウォールに大きな変更が加えられました。パッケージフィルタ作成およびルール編集ウィンドウのUIに変更が加えられ、その他UIに関する問題が解決されました。また、" 1度許可する" 及び " 1度禁止する"ルールがアプリケーションのセッション全体に適用されるようになりました。

アップデートされたウイルススキャナでは、アンチルートキットスキャンの一時停止と中止、及び検出された脅威の一覧上でオブジェクトのグループを種類別に選択することが可能になりました。感染した電子メールファイルに対する削除オプションが使用出来なくなり(隔離または無視を選択できます)、また、確認されたエラーが修正されました。

Scanning Engine serviceには、そのパフォーマンスを向上させるための修正がいくつか加えられ、特に、Windowsの東アジア諸国向けバージョンで発生する可能性のある問題が解決されました。セルフプロテクションドライバの信頼性および安定性が向上しました。

アップデートされたDr.Web Net Filter for Windowsもまた、向上した安定性を誇ります。Dr.Web Anti-rootkitライブラリが改良され、Dr.Web Control Service 及び Dr.Web SpIDer Gateの問題が修正されました。共有ネットワークミラーフォルダからアンチウイルスのアップデートを実行できないというエラーが修正されました。

アップデートはアンチウイルスによって自動的にダウンロードされますが、適用するにはシステムの再起動が必要です。

Dr.WEB
http://news.drweb.co.jp/show/?i=561&lng=ja&c=2