マカフィー、「Mobile Security」の新版をリリース――アプリのロック機能を追加

 McAfeeは12月14日、モバイル・デバイス向けセキュリティ製品の「Mobile Security」の新版を発表した。新たにアプリのロック機能が搭載されている。

 ユーザー・インタフェース(UI)も改良された。同社は、「この機能強化により、Android搭載のスマートフォンやタブレットのユーザーは、モバイルアプリに保存された個人情報の流出を防止できる」としている。

 今回追加されたアプリのロック機能は、Facebook、LinkedIn、GmailといったWebサービスのプライバシーのリスクに対応する。通常、こうしたWebサービスは、ログイン情報を記憶し、起動ごとのログインを要求しない。

 ロック機能は、Mobile Securityのアカウントに関連づけられているものと同一のPINによってインストール済みのアプリをロックし、不正使用を防止するという。

 UIの変更では、操作性の向上や保護効率を改善する機能が追加された。マカフィーのコンシューマ向け製品と共通の操作性が確保され、色分けされた表示で脅威のスキャンといった各機能が利用できるようになっている。また、バッテリ使用効率の改善やファイルサイズの圧縮なども追加された。

 価格は2,980円(税込)で、同社のMobile Securityを利用しているユーザーは無償アップデートが可能となっている。対象OSは、Android(2.1以降)、BlackBerry(4.5以降)Symbian S60(3rd以降)。
(Computerworld.jp)

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