パソコンの動きが重いと感じる方へ 軽快なESETをお試しください 使ってもらえば分かります!
「検出力」と「快適動作」を追求したウイルス対策ソフト

↑↑↑今だけ!8月31日(土)までの期間限定 最大39%オフのキャンペーン実施中↑↑↑


マルウェア感染端末をSMSスパム配信に使用するAndroidボットネットが登場

 スパマーがマルウェアに感染したAndroidスマートフォンを使って、SMSスパムを配信するボットネットを構築したことが報告された。このボットネットでは、被害者がスパム配信コストを負担することになる。

 セキュリティ・ベンダーの米国Cloudmarkが12月16日に報告したこの新動向は、携帯事業者に新たな問題をもたらしている。自分の端末がSMSスパム配信に使われているスマートフォン・ユーザーは、端末がマルウェアに感染しているのを知らないことが多い。こうしたユーザーは、端末の不正使用を検出した事業者に、アカウントを突然閉鎖されるおそれがある。

 「携帯事業者は、この問題への対処方法を模索しているところだと思う。これかはなり新しい問題だ」と、Cloudmarkの主席ソフトウェア・エンジニア、アンドルー・コンウェイ(Andrew Conway)氏は語った。

 Cloudmarkは、Androidの人気ゲーム「Angry Birds Star Wars」と「The Need for Speed Most Wanted」をホストしている香港にある1台のサーバが、SMSスパム配信ボットネットの構築に使われていることを発見した。このサーバでホストされているこれらのゲームは、実際はマルウェアであり、ユーザーのスマートフォンを、モバイル・スパム配信の指示を行う不正なサーバに接続するようになっている。

 この不正な指令(C&C)サーバに接続されると、被害者のスマートフォンは、スパムのテキストと50程度の電話番号のリストを受け取ると、コンウェイ氏は述べた。

スマートフォン上のマルウェアは、メッセージを1秒強の間隔で送信する。リスト上の番号すべてに送信すると、不正サーバにチェックインし、新しい番号リストを取得する。

 スマートフォンの電源がオフにされ、再びオンにされると、マルウェアは再起動し、自身をサービスとしてスマートフォンにインストールすると、Cloudmarkは説明している。

Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121219-00000009-cwj-sci