IPA、Internet Explorer の脆弱性対策について

日本マイクロソフト社の Windows にリモートからコード(命令)が実行される脆弱性が存在します。
この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります

既に、当該脆弱性に関連した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

■対象
以下のマイクロソフト製品が対象です。

  • Internet Explorer 6
  • Internet Explorer 7
  • Internet Explorer 8
  • Internet Explorer 9
  • Internet Explorer 10

■対策
1.脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用
 日本マイクロソフト社から提供されている修正プログラムを適用して下さい。修正プログラムの適用方法には、Microsoft Update による一括修正の方法と、個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法があります。

Microsoft Update による一括修正方法
Microsoft Update の機能を利用することによって、複数のセキュリティ修正プログラムを一括してインストールすることができます。
http://windowsupdate.microsoft.com/

Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。
http://www.microsoft.com/ja-jp/security/pc-security/j_musteps.aspx

なお、Service Pack の適用を制御している場合、一括修正で最新のService Pack が適用される可能性がありますので、ご注意ください。

個別の修正プログラムをダウンロードしてインストールする方法
下記の日本マイクロソフト社のページより、修正プログラムをダウンロードしてインストールします。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-010

2.回避策
日本マイクロソフト社から提供される情報を参照して下さい。

日本マイクロソフト社からの情報(MS13-010)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-010

【ニュースソース】IPA
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20130213-ms.html