Oracle Java の脆弱性対策について(IPA)

■概要
Oracle 社が提供する JRE (Java Runtime Environment) は、Java プログラムを実行するためのソフトウェア実行環境です。

JRE (Java Runtime Environment) には、ウェブを閲覧することで任意のコード(命令)が実行される可能性がある脆弱性が存在します。この脆弱性を悪用された場合、攻撃者によってコンピュータを制御される可能性があります。

既に、当該脆弱性を悪用した攻撃が確認されているとの情報があるため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

■対象
次の Oracle 製品が対象です。

JDK and JRE 7 Update 11 およびそれ以前のバージョン
JDK and JRE 6 Update 38 およびそれ以前のバージョン
JDK and JRE 5.0 Update 38 およびそれ以前のバージョン
SDK and JRE 1.4.2_40 およびそれ以前のバージョン
JavaFX 2.2.4 およびそれ以前のバージョン

■対策
脆弱性の解消 - 修正プログラムの適用 -
ORACLE社から提供されている最新版に更新して下さい。

Java のアップデート方法
次の URL にアクセスし、Java の最新バージョンをインストールする。
http://java.com/

【ニュースソース】IPA
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20130204-jre.html