パソコンの動きが重いと感じる方へ 軽快なESETをお試しください 使ってもらえば分かります!
「検出力」と「快適動作」を追求したウイルス対策ソフト

↑↑↑今だけ!8月31日(土)までの期間限定 最大39%オフのキャンペーン実施中↑↑↑


ネットバンキングで相次ぐ被害 「第2暗証」は全て入れない

 インターネットバンキングの預貯金が不正に盗まれるケースが相次いでいる。最近、目立っているのは、ログイン後に偽画面を出すウイルス。偽画面と気づかずに第2暗証(乱数表)などを入力すると、大事な預貯金が他人口座に送金される危険性が高くなる。自己防衛で守りたい。(清水麻子)

 ◆迷ったら相談を

 警察庁によると、近年、インターネットバンキングを狙った犯行が目立ち、昨年6月から12月までの間に、三井住友▽みずほ▽三菱東京UFJ▽ゆうちょ▽楽天-の5金融機関の計64口座が被害に遭った。他人口座に不正送金された被害総額は約4860万円。今年に入ってからの被害総額も約3千万円に及ぶ。

 電子メールを送り付け、IDやパスワードなどの認証情報を入力させて個人情報を盗むフィッシング詐欺もある。しかし、昨年10月以降は、ログイン後に本物そっくりの偽画面を表示されるウイルスが目立つ。

 ウイルス対策ソフト会社「カスペルスキー」(東京都千代田区)によると、この手のウイルスは「バンキング・トロジャン」と呼ばれ、約4年前に欧米で大流行。昨秋、日本に上陸し、現在は日本国内に亜種が数多く出回る。

 「独立行政法人情報処理推進機構(IPA)」(文京区)は「ログイン後の表示のため、利用者が信用し、情報を入力することで被害が広がったと推測される」。

 しかし、「金融機関が第2暗証全ての入力を求めることはない」(三菱東京UFJ銀行)という。このため、各銀行は「第2暗証を偽画面に入れないで」とホームページなどで注意を促している。

 画面が複数回にわたって表示されるケースもあり、次々に入力していくと結果的に全ての暗証番号を入力してしまうことにもなり、注意が必要だ。偽画面かどうか迷ったら、利用前に各銀行のコールセンターなどに電話をして相談した方がいい。

 ◆個人情報保存は×

 必要なのがウイルス対策ソフトの導入だ。銀行関係者によると、ウイルス対策ソフトを入れていない人が被害に遭った事例が報告されている。カスペルスキーの前田典彦さんは「パソコンの状態とウイルスソフトは常に更新し、期限切れもチェックしてほしい」。ウイルス対策ソフトは、カスペルスキーのほか、トレンドマイクロ▽シマンテック▽マカフィー-などの会社が開発・販売している。

 前田さんは「パソコンがインターネットにつながっている以上、メモ帳で作ったデータでも読み取られる可能性がある。個人情報をパソコンの中に保存しないなど注意したうえでネットバンキングを利用してほしい」とアドバイスしている。

【ニュースソース】Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130321-00000528-san-soci