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「検出力」と「快適動作」を追求したウイルス対策ソフト

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UEFI対応でOSがロードされる前にPCを保護するウイルス対策ソフト(カスペルスキー)

株式会社カスペルスキーは5月2日、「Kaspersky Anti-Virus for UEFI」(KUEFI)を発表した。UEFIは「Unified Extensible Firmware Interface」の略で、Unified EFI Forumが開発したパーソナルコンピュータのOSとプラットフォームファームウェア間のインタフェースの新しい仕様。BIOSの「後継」とも称されるUEFIは、新技術、高度な開発、コンピュータの電源を入れてからOSの読み込みが始まる前までのカスタマーエクスペリエンスの向上をサポートする。なお、日本での発売は未定としている。

UEFIには、セキュリティソリューションをチップに埋め込むことが可能な機能を搭載している。Kaspersky Lab はこれを契機にUEFI準拠のウイルス対策製品を開発した。本製品は、選択したシステムファイルやメモリアドレスを、OSが読み込みを開始する前にスキャンできる。これにより、バグのないことが保証されたROMチップから読み込むことで、システムファイルがロードされる前にスキャンし、そこに潜むあらゆるマルウェアを検知することが可能になる。特にITセキュリティ要件が最も厳しい組織で使用するために設計されたもので、州機関や軍組織、発電所、事業会社など、マルウェア関連によるデータ消失、データ漏えい、破損が重大な脅威をもたらす組織での使用を想定している。

【ニュースソース】Scan Net Security
http://scan.netsecurity.ne.jp/article/2013/05/02/31557.html