アップル、「OS X 10.8.4」を公開、複数の脆弱性を修正

 Appleは4日、「OS X Mountain Lion(10.8)」のアップデートとなるバージョン10.8.4を公開した。

 OS X 10.8.4では、同梱のウェブブラウザー「Safari」がバージョン6.0.5になったほか、
一部のエンタープライズWi-Fiネットワークに接続する際の互換性向上、iMessageの会話の順序が乱れる問題の修正、スケジュールしたスリープがBoot Camp使用後に機能しない問題の修正などを行っている。

 セキュリティ面では、QuickTimeやOpneSSL、Ruby関連など、CVE番号ベースで計33件の脆弱性を修正している。

 また、OS X Lion(10.7)およびMac OS X Snow Leopard(10.6)向けにも、同様の脆弱性を修正する「Security Update 2013-002」を公開している。

【ニュースソース】InternetWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130605_602291.html