Apple、「OS X Mountain Lion 10.8.5」公開、脆弱性の修正など

 Appleは12日、Mac用OS「OS X Mountain Lion」の最新アップデートとなるバージョン「10.8.5」を公開した。安定性と互換性の改善のほか、セキュリティ修正も行われており、すべてのMountain Lionユーザーにアップデートを推奨している。

 セキュリティ修正には、「Apache」「Bind」「Certificate Trust Policy」「CoreGraphics」「ImageIO」「Installer」「IPSec」「Kernel」「Mobile Device Management」「OpenSSL」「PHP」「PostgreSQL」「Power Management」「QuickTime」「Screen Lock」「sudo」という16のコンポーネントについての脆弱性修正が含まれている。

 セキュリティ修正については、旧バージョンの「OS X Lion 10.7.5」と「Mac OS X 10.6.8(Snow Leopard)」向けにも、それぞれ「Security Update 2013-004」が公開された。

 OS X Lion 10.7.5では12のコンポ―ネント、Mac OS X 10.6.8では7つのコンポーネントの脆弱性を修正しており、こちらについてもユーザーに対してアップデートを推奨している。

 このほか、Mac OS X 10.6.8向けにはウェブブラウザー「Safari 5.1.9」も公開された。「JavaScriptCore」の脆弱性を修正している。

【ニュースソース】InternetWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130913_615466.html