「iOS 7」では多数の脆弱性修正も、WebKitやSafariなど41項目/計80件

アップルが日本時間の19日にダウンロード提供を開始した「iOS 7」では、UIやデザインの刷新および新機能の追加など機能面でのアップデートのほか、脆弱性の修正も多数行われている。

同社が公開したセキュリティ情報によると、修正した脆弱性として「WebKit」「Safari」「Kernel」「CoreGraphics」「libxml」「Passcode Lock」などで41項目がリストアップされており、CVE番号ベースでカウントすると計80件に上る。内容としては、任意のコードの実行、情報漏えい、DoS攻撃などの恐れがあるものだ。

特にWebKitでは多数の修正が含まれており、細工された悪意あるウェブサイトを閲覧することでアプリが不正終了したり、任意のコードを実行される恐れのある脆弱性などを修正した。

【ニュースソース】InternetWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20130920_616233.html