マルウェアサイトへの接続を官民連携で防止、gooとOCNのツールバーで開始

NTTレゾナント株式会社とNTTコミュニケーションズ株式会社(NTT Com)は1日、総務省の進める官民連携プロジェクト「ACTIVE(Advanced Cyber Threats response InitiatiVE)」に参画し、マルウェア感染防止に取り組むと発表した。それぞれが提供するツールバーに、ACTIVEに対応する機能を搭載する。

ACTIVEは、ISPやセキュリティベンダーなどが協力して実施してるプロジェクト。マルウェア配布サイトなどの悪性サイトをリスト化し、その情報をISPなどに提供。インターネットユーザーが該当サイトにアクセスしようとした際に注意喚起することで、マルウェア感染を未然に防止しようというもの。

NTTレゾナントでは、WindowsのInternet Explorer向けに提供しているブラウザー常駐型ツールバー「gooスティック」において、マルウェアサイトへのアクセス時にポップアップで傾向を表示する機能を追加した。NTT Comが提供する「OCNツールバー」も基本機能はgooスティックと同等の製品であり、同じくマルウェアサイトの警告表示機能が追加された。

【ニュースソース】InternetWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131101_621958.html